病気や事故に負けず幸せな生活を

病気

日本人に多い病気

日本人にとって最も死亡率が多い病気をご存知ですか?

1位は癌、2位は心疾患(心臓に起こる病気)、3位は脳血管疾患(脳に起こる病気)です。日本人の約30%の人が癌で死亡すると言われています。また、癌・心疾患・脳血管疾患の3つの病気が日本人の死因の半分以上を占めており、その為、これらを「日本人の三大死因」と呼ぶことがあります。

近年では、飲酒・喫煙、食生活の変化、運動不足やストレスの積み重ねにより、「日本人の三大死因」のいずれにおいて大きな原因と言われる生活習慣病(糖尿病、脳卒中、心臓病、高血圧、肥満など)にかかる人が増加しています。病気から自分自身を守るために、日々の生活を改善することが大切です。

脳腫瘍とは

脳腫瘍とは頭蓋骨の内部に発生する腫瘍を指します。脳腫瘍の中でも、脳や脳を取り巻く組織の細胞から発生した腫瘍を「原発性脳腫瘍」、脳以外の部位から転移してできた腫瘍を「転移性脳腫瘍」と予備ます。

主な症状は、慢性的な頭痛、嘔吐、運動麻痺、視力・視野障害、聴力障害、言語障害などです。このような症状が出た時には、速やかに病院へ行きCTやMRI検査を受けるべきです。

脳腫瘍の治療には、「外科手術」「放射線療法」「薬物療法」があります。最も効果的な方法は外科手術で腫瘍を取り除くことですが、脳は細かい神経や結果んが多く複雑な組織のため手術で全て摘出することは難しいと言えます。

バセドウ病かもしれないと思ったら

代表的な3つの症状「甲状腺腫大」「頻脈」「眼球突出」が出れば、バセドウ病と診断できますが、その後必ず確定診断が必要となります。血液診断によって血液中の甲状腺ホルモン濃度を測定することによって確定診断ができます。また、超音波検査によって甲状腺の大きさや状態を検査します。

稀に血液検査だけでは確定できない人もおり、その人には、アイソトープ(放射線ヨウ素)検査を実施します。ヨウ素が甲状腺に集まりやすい性質があります。アイソトープを服用してもらい、甲状腺に集まったアイソトープの量が多ければバセドウ病と診断することが可能です。

過剰に分泌した甲状腺ホルモンを下げることによって症状が緩和します。一般的な治療は、甲状腺ホルモンの産生を抑える抗甲状腺剤を服用することです。投薬での治療が難しい場合には、甲状腺を切除する外科手術やアイソトープを服用する治療方法があります。

バセドウ病とは

バセドウ病とは甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気です。20歳代から30歳代の若い人に発症する人が多く、また、女性に多い病気と言われています。

パセドウ病には代表的な3つの症状、「甲状腺腫大」「頻脈」「眼球突出」があります。この3つが揃えばパセドウ病の可能性は高いと言えますが、その他にも動悸、多汗、体重減少、疲労感、まぶたの腫れ、集中力低下、落ち込む、手の震えなどの現象も見られます。

パセドウ病の症状は個人差があります。自覚症状が乏しい人がいれば、症状がかなりつらい人もいます。高齢の患者と比べて、若い患者には甲状腺の腫れが目立つ人が多いようです。

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