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病気

HIVに感染したしたことを知るためには

HIVに感染すると約2週間目から急激に体内で増殖を始め、発熱・頭痛・リンパ節腫脹・発疹等インフルエンザに似た症状が出ると言われています。

感染したかどうか知るには、HIV検査を行うしか方法がありません。特徴な症状が無く、数日から数週間で症状が消えてしまうため、症状だけではHIVと診断することはできません。検査を受けず気付かなかった場合には治療が遅れてしまうことになります。全国の保健所や医療機関で検査を受けることができるので、感染の可能性がある行為をしたのであれば、検査を受けることが大変重要です。

HIV感染を早期発見することができれば、治療を受けエイズ発症を予防することが可能です。現在の医療では完治することはできませんが、投薬を続けることでこれまでと同様の生活を送ることができるでしょう。

HIVとエイズの違い

「HIV=エイズ」ではありません。

HIV(Human Immunodeficiency Virus)はヒト免疫不全ウイルスと呼ばれるウイルスの名前。エイズはHIVに感染することによって発症する病気の総称です。

HIVが人に感染すると身体の免疫力が低下し、健康な人には何ともない病気にかかります。代表的な23の疾患が決まっておりこれらを発症するとエイズと診断されます。

HIVを含む血液、粘膜、母乳といった体液が、粘膜や傷口から血液に入り込むことによって感染します。主に「血液感染」「性的感染」「母子感染」が主な感染経路とされおり、HIVは空気中や水の中では感染力を失うため通常の生活の中で感染することはありません。

HIVに感染したからといって必ずエイズを発症するわけではなく、適切な治療をうけることでエイズを発症しないまま生きることが可能です。

副腎がんとは

副腎は両方の腎臓の上にかぶさるように位置する左右1対の臓器で、副腎皮質ホルモンを分泌しています。副腎に発生する癌を副腎がんと呼びます。

副腎は腫瘍ができやすい臓器だと言われていますが、できる腫瘍のほとんどは良性の腫瘍です。悪性の腫瘍はその中の10%ほどです。副腎の場合、良性腫瘍が悪性腫瘍に変化することはありません。

初期症状がほとんどないため、発見された時点で腫瘍が5cm以上の進行がんになっていることが多くあります。手術以外に有効な治療法がありません。手術が不可能な場合には、薬物療法が実施されます。薬物療法によって腫瘍が小さくなれば、手術を行える可能性ができるかもしれません。

パニック障害とは

突然、動悸や呼吸困難、発汗、めまいなどの身体症状が現れると共に、「死んでしまうのではないか」という強い不安や恐怖感に襲われることをパニック発作と呼びます。身体に悪いところが無いにも関わらず、このような発作症状が起こることをパニック障害と呼びます。

身体には異常が無い為、うつ病や不安神経症、過呼吸症候群、自律神経失調症などと診断されてしまうことがあります。

パニック障害が日本で認知されてきたのは最近ですが、約100人に1人の割合で起こる病気と言われ、それほど珍しいものではありません。

中には特に治療をしなくても回復する人もいますが、主な治療法としては、抗うつ薬などの投薬や精神療法によるものです。

拒食症の治療法

患者本人は体重が増えることを大変恐れているため、治療は簡単なものではありません。摂食障害に精通したカウンセラーとのカウンセリングや家族からの心理的なサポートが必要となります。

しかし、以下の症状が見られるケースでは、生命の危険を及ぼす可能性があるため、入院して治療に専念することが大切です。

- 標準体重の60%以下に痩せた場合
- 階段を上がれない等の全身衰弱になった場合
- 合併症が起こった場合
- 1ヶ月に5kg以上の体重減少が見られた場合

入院中には、食事の摂取カロリーや食事回数、無理な嘔吐などが無いように管理され、目標体重まで増加することを目指します。

拒食症とは

拒食症とは摂食障害のひとつです。外見へのコンプレックス等の心理的な原因で、極端に食事の量を減らしたり低カロリーの食事だけを続けることによって栄養不足の状態が続きます。

拒食症となるとどんどん体重が減り、基礎代謝に支障をきたしたりホルモンの分泌異常が生じます。それにより、月経が止まったり、骨粗鬆症、貧血、低体温、低血圧、不整脈、感染症、腎不全など重い合併症を引き起こす可能性があります。

拒食症となるきっかけは、ダイエットがエスカレートし、体重を落とすことを止められなくなってしまうことが多いといえます。一般的に10代後半から20代前半の女性に多く見られる病気ですが、最近では男性の患者数も増えているようです。

躁うつ病とは

通常のうつ病は「単極性うつ病」と呼ばれ、うつ状態が続くことが主要な症状ですが、「躁うつ病(双極性障害)」という躁(興奮状態)とうつ状態をくり返す症状を持つ病気が存在します。

躁の時は調子が良く夜寝なくても平気な程大変活発になりますが、すぐに気が散ったり怒りやすくなります。法的な問題を起こしたり高額な買い物をして借金を作ってしまうなど、本人に自覚がないまま周囲に迷惑をかけてしまい人としての信用を失う結果になることもあります。

治療方法には薬物療法と精神療法ががあります。躁うつ病は再発が多い病気なので、医者の指示無く治療を辞めることのないように気をつけなければなりません。

脊椎腫瘍とは

脊椎腫瘍とは背骨に発生する腫瘍です。

原発性脊椎腫瘍と転移性脊椎腫瘍(悪性)があり、多くは移転性です。肺がん、乳がん、前立腺がん、胃がん、甲状腺がんなどからの転移となっています。良性の腫瘍の場合、ゆっくりした経過で症状が進行し、悪性の場合は症状が早く進行します。

腫瘍による脊髄や神経の圧迫が原因となって痛みやしびれ、運動障害や感覚障害を引き起こします。進行すると完全麻痺になってしまうこともあります。ほとんどの脊髄腫瘍はMRI検査で診断することができます。

小腸がんとは

小腸がんとは、小腸の組織の中にがん細胞ができる疾患です。一般的に十二指腸から肛門側の大腸に至るまでの部分が「小腸」と呼ばれています。

小腸がんは、他の消化器系の癌と比べると発症率が低いことで知られています。稀な癌で、消化管にできる癌のうちわずか0.1%~0.3%と言われています。

初期症状がほとんど無い癌のため、腹痛や血便などの自覚症状が現れる頃には進行がんになっていることが多くあります。症状が進むと、腹部の違和感やしこり、急激な体重の減少が見られます。

小腸がんの種類には、腺がん、肉腫、カルチノイド、消化管間質腫瘍、リンパ種の5種類があります。最も発生率が高いのは腺がんです。

結腸がんとは

結腸がんとは大腸がんの種類のひとつであり、結腸に発生する癌の総称です。消化管システムは食道、胃、小腸そして大腸からなっていますが、大腸の最初の6フィート(約1.8m)を占めるのが結腸です。

以前は患者数が少なかった結腸がんを含む大腸がんですが、近年食生活の欧米化により増加傾向にあります。

結腸がんの初期に現れる症状と言えば、便通の異常、便中の出血、腹痛などがあります。自覚症状に気付きにくく、癌と診断される頃には、すでに進行がんになってることが多くあります。

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