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アレルギーの種類

食物アレルギーとはアレルゲン(抗原)となり得る食品を摂取することで発症するアレルギーです。日本の人口の1~2%(乳児に限定すると約10%)が何らかの食物アレルギーを持っているものと言われています。

多くの場合は、食後数分から2時間以内に症状がみられる「即時型アレルギー」の意味で使われ、「即時型アレルギー」によく見られる症状は、蕁麻疹を始めとする皮膚症状・呼吸器症状・消化器症状です。食後2時間以降に発生する「非即時型アレルギー」の場合は消化器症状・皮膚症状が主な症状となります。

現在、農林水産省が定めている食物アレルギーは27品目存在し、特にアレルギーの原因となることが知られている卵、乳製品、小麦、蕎麦、落花生、えび、かには、加工食品などへの表示が義務づけられています。